えまノート

グラフィックデザインの仕事や転職のこと、勤め人だった頃からフリーになった現在のこと、ブログのことなどを綴っています。

160313グラフィックデザイナーのスケジュールと-仕事量

グラフィックデザイナーのスケジュールと仕事量について

2016/06/05

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グラフィックデザイナーのスケジュールと仕事量についてお話ししたいと思います。

一人のグラフィックデザイナーは、一度に一つのプロジェクト(仕事)に関わっているとは限りません。
長い制作期間と大量の作業量がある、一つの仕事だけのこともありますが、たいていは、いくつかの仕事が同時進行で動いています。
下記の図は、そのイメージです。
160313グラフィックデザイナーのスケジュールと-仕事量

3ヶ月かかる仕事でも、クライアントにカンプ提出した直後、クライアントがチェックしている間は作業はストップしています。
その間に別の仕事をすることができます。
大きな仕事といくつかの小さな仕事をするようになることが多いと思いますが、こういう状況は会社によっても変わってきますし、一年間のうち、仕事が多い月とそうでない月もあります。

大きな、制作期間がかかる仕事では、数ヶ月とか、数年かかるものもあります。
小さな仕事では、2,3日で終わるものもあります。
もしかするともっと短いこともあるかも知れません。


制作期間が1週間というものでも、作業自体は8時間×5日=40日というわけではありません。
1日で制作し、2日目にクライアントに渡し、3日目にクライアントからの修正指示がそれを直し、4日目にクライアントに渡しOKをもらい、5日目にデータ入稿の準備をし…など、作業自体は断続的です。
そのため、プロジェクトの同時進行は可能となります。

ですが、プロジェクトの進行スケジュールはたいてい、完全にスムーズにいくというわけではありません。
何度も修正しなければならないこともあるのにもかかわらず、印刷期間や納品日は決定したまま動かないので、予定よりも短い時間でたくさんの作業をすることになりがちです。
デザイナーの残業時間が長くなる原因の一つかと思われます。


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