えまノート

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フィギュアスケート陰謀論について、実のところはどうなのでしょうか

2016/06/26

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フィギュアスケート好きの人になかには、点数について、陰謀説を唱える人がたくさんいます。

でも、わたしはそういうことはないと思っています。

たとえば、以前からよく語られていたのが、
キム・ヨナの点数が高すぎて、浅田選手の点数が低すぎるというもの。
特にバンクーバー・オリンピックのころ、
この話はよく耳にしました。

でも、わたしは、二人の色々な演技をみた限り、
点数が間違っているとは思えません。
キム・ヨナの演技は本当に素晴らしく、
敵ながらアッパレというほどのものだったと思います。

それをコーチのロビー活動だとかなんだとか、
そういう話に持っていってしまうのはどうかと思います。
こないだ羽生選手がすごい高得点を出しました。
同じコーチの元にいる彼についても、ときどきイチャモンをつける人がいるのですが、
それもどうかしていると思います。

審査員の好みが点数に反映されるということはあると思います。
それから、ルールそのものがどうにかならないのかと思うこともあります。
特に転倒したときの減点が少なすぎるのではないかと個人的にには思います。

ですが、それはルールであって、陰謀ではないと思うのです。

フィギュアスケートは少しずつルール改正が行われてきたスポーツです。
だから、過去の試合と今の試合とを、比べることは不可能です。
もし今の選手たちが過去のルールで試合をしたら、結果が変わってくるということもあり得ます。
でも、ルール改正はスポーツとしての進化を目的に行われているのであって、
特定の選手を勝たせるための陰謀なんかではないと思います。


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このようにわたしは、陰謀論は否定していますが、
「マスコミの取り上げ方」についてはものすごく疑問を持つようになりました。

きっかけは今年ジャパンオープンを現地に観に行ったことから始まります。
現地で一番の大歓声だったのは、宇野選手でした。

ところが、家へ帰ってテレビをみると、宇野選手の活躍などはほんの少しで、
浅田選手の復帰についてばかり同じことを何度も何度も、
それこそうんざりするほど繰り返していたのです。

でも、これは陰謀ではなく、人気選手を売り込みたい団体の意向や、
視聴率を稼ぎたいマスコミの意向です。

マスコミがかたよった情報を流すから、陰謀論のようなものが生まれてしまうのかもしれません。

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