えまノート

グラフィックデザインの仕事や転職のこと、勤め人だった頃からフリーになった現在のこと、ブログのことなどを綴っています。

フリーになった初日の日記 --- 仕事内容や感じたことなど

2016/07/20

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フリー初日 の日記です。
今日からフリーになり、
在宅で仕事をすることにしましたので、
記念に日記をかいておこうと思います。

わたしは、昨日勤めをやめて、今日からフリーになりました。

フリーランスでやっていかれるかどうかは、
将来、結果をみたあとでなければ何ともいえません。

見切り発車的な感じもしなくもありません。

でも、フリーになれたこと、とても嬉しく思っています。
それは、「フリーになりたい」という本音の部分が実現されたからだと思います。

わたしは、勤めていた会社から仕事をもらうかたちで
フリーになりました。

フリー初日の仕事

まずは、途中まで勤め人として作業していた案件を、
自宅の環境でやってみるというのが、
初日としての大仕事となりました。

先月から準備としてモリサワパスポートは購入していましたが、
一番の問題はフォント環境でした。

今日納品の仕事など、急ぎのものはあらかじめ環境を合わせていましたが、
その他、もらえることになった仕事、
データをひらいてみると、
フォントがみつからないエラーが大量に出ていまして、
かなりあせりました。

・モリサワパスポートの使い方への無知
・一部の外国語フォントの形状が合わない
・フォントワークスのフォントがあった

主な問題としてまとめるとこんな感じです。
でも、まあなんとかなりました。
フォントに関してはまた別の機会に書こうかなと思います。

今日提出期限だった仕事は無事に提出でき、
ひと安心でした。

フリー初日 のよろこび

フリーになって何が一番嬉しかったかというと、

「仕事をしながら洗濯ができる」

ということでした、わたしの場合は。

これ、すごく憧れていたことです。

本当は毎日洗濯ってやりたかったのです。
でも、勤めているとそれがなかなかできません。

毎朝決まった時間に出勤するのに、
ほん20分ばかりの洗濯物を干す手間を、
ついに見いだすことはできませんでした。

そして、週末、たまりにたまった洗濯で、
まず丸一日つぶれてしまうのが普通でした。

今日は、忙しかったですが、
仕事をやりながら洗濯ができたことは、
何よりも嬉しかったことでしたね。

なぜ、フリーになろうと思ったか? 心境の変化

わたしはこのブログでも、
>>>別の記事で書きましたが、
長年「勤め人であること」のほうが、デザイナーにとっては良いと思ってきました。

また、何よりもフリーでやっていかれる自信がありませんでした。

でも、さまざまな原因がかさなり、
「よし、フリーになろう!」
と、決心しました。

だいたい4ヶ月くらい前のことです。

「フリーになりたい」
と思ったとしても、なかなかすぐにそうすることはできません。

わたしの場合は、
一番のネックになっていたのは
「営業活動が苦痛」
ということでした。

わたしはこのブログの別の記事で、転職活動の体験などを書きました。
転職活動は苦痛そのものでした。

特にわたしが「自分には無理」と思ったのが、
就職活動が自分にはあまりにもツラすぎだったわけですが、
就職活動って、営業活動とまるで同じです。

フリーランスになるということは、
年がら年中、営業活動をしつづけなければならない、
こんな苦痛は自分には無理だと思っていたのです。

40代になって、就職活動が辛すぎるあまり、
たとえ会社で何か嫌なことがあったとしても、
自ら転職しようなんて考えもしませんでした。

ところが、今年の3月、
何年も前にに登録して放置していた派遣会社から、
仕事の紹介がありました。

転職の予定はありませんでしたが、
案件をみてみると、とても良かったので応募しました。

その仕事自体は決まりませんでしたが、
そのときの派遣会社の営業マンとのやりとり、
久しぶりにポートフォリオをまとめたり、など、
かつてあれほど苦痛だと思っていた
転職活動そのものを、楽しく感じたのです。

マンネリ化していた日常に、
新しい、明るいエネルギーが流れこんでくるような感じでした。
(やけに不思議な表現ですみません。
 不思議好きですので。)

それで、「営業もなんとかやれそうだ」と思ったとき、
「フリーになろう」という気持ちが急速にかたまりました。

「営業が苦痛」というネックがなくなったら、
「なりたい」が「なろう」に変わったのです。

これは本当の本音だったと感じています。
本当の本音が決まると、
自分自身も、周囲も、とんとん拍子に話が進んでいくような気がします。

フリーになろうと決心してから、
日々勤めることは、営業活動の一環へと変化していきました。
マンネリが楽しさに変わりました。


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まとめ

かつて、30代だった頃、
自信もなく、状況もとともなわない中、
無理してフリーにチャレンジしたことがありましたが、
今回は何となく「無理」がなく、
とても自然な流れだったような気がします。

今の状況がこれからどう変わっていくかはまだわかりませんが、
できればもう勤め人には戻らないようになることを願っています。

でも、わたしはフリーが一人前で
勤め人が一人前ではないとは思いません。

デザイナーという仕事は、むしろ勤めている方が向いている性質があります。
とくにディレクションという面では、
全体感を把握し、他人を管理しながら、
プロジェクトの最初から最後まで面倒をみなければなりません。

「元フリーだった」という人たちにもたびたび出会います。

それでも、わたし個人に関しては、
フリーになりやすかったと思える要因がいくつかありましたので、
追々、お話ししたいと思います。

転職をしようと思っている方、
また、すでに活動中の方も、
就職先の一つとして、フリーランスという選択肢もあるかも知れませんね。

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