えまノート

グラフィックデザインの仕事や転職のこと、勤め人だった頃からフリーになった現在のこと、ブログのことなどを綴っています。

裏写りしない スキャニング をきれいにする方法。画像レタッチの手間が省けます。

2016/04/16

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雑誌などをスキャニングするときに、裏写りさせないできれいにスキャンするのには、ちょっとしたコツがあります。

それは、「後ろに黒い紙を当ててスキャンする」ということです。

雑誌などの裏写りの多くは、裏面の黒いスミ文字などですが、
後ろに黒い紙を当てると、全体に黒が乗った状態になり、
透けるはずの黒い文字などを吸収してしまうのです。

そのかわり、全体にうっすらと黒がのっていますので、
スキャンしたあとは、ハイライトである白い紙の部分が白くなるように、
Photoshopなどで明度を補正するようにしましょう。

それでも、裏写りしてしまったスミ文字をいちいちスタンプツールや
消しゴムツールでレタッチするよりは、何十倍も効率よくきれいにスキャンできると思います。

黒い紙は買ってくればいいのですが、
手軽に黒い紙をつくる方法を2つ紹介します。

●コピー機を使って黒い紙を作る方法
フタを開けっ放しにして何も載せずにコピーします。
真っ黒い紙が出てきます。(多少の色ムラがあっても使えます。)
気になるなら、周りの白いふちは切り落としましょう。

●プリンターを使って黒い紙を作る方法
イラストレーターでも、インデザインでも何でもいいですが、
黒100%の塗りの長方形をつくり、
それをプリントアウトします。

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-デザイン初心者