えまノート

グラフィックデザインの仕事や転職のこと、勤め人だった頃からフリーになった現在のこと、ブログのことなどを綴っています。

43歳、40代での二度目の転職 、わたし自身の体験談をおはなしします 5

2016/06/26

sponsored link

このときは、自分はもう、デザイナーとしてやっていくのは無理なのではないかと思いました。

以前、デザイナーの友人が看護士に転職しようとやめたことを思い出しました。

わたしはさすがに看護学校に行くような余裕はありませんでしたが、
介護ならやれそうだと思いました。

会社都合の退職だったので、失業保険はすぐに出ました。
また、助成金も利用してホームヘルパー2級の講座を受講しました。

これまで勤めていた会社は、どこのデザイン会社もそうですが、
帰りはいつも終電という生活で、疲労困憊してもいました。
そもそもパソコンにさわるのさえも何だか嫌だという感じだったのです。

それ意外にも、自分が興味を持てそうなことをやってみました。

郊外の、家賃が半分くらいのところに引っ越しもしました。
生活を根本からみなおさなくてはと思いました。

ホームヘルパーの講座は2ヶ月くらいで終了し、
最後に現場の実習をやりました。


sponsored link



それで、ついに私は気づきました。
「この仕事は自分に向いていない」
「自分がやりたいのはやはりデザインなんだ」と。

自分の本当の本音に気づくと、行動はとても早いのです。
わたしはスグにハローワークに行き、いくつか紹介状を書いてもらい、
全部応募しました。

それから人材紹介会社に登録に行きました。
そこで、
「DTPだったら、派遣が早いよ」とアドバイスされて、
それもそうだと思い、派遣会社に登録し、あっという間に仕事は決まりました。
紹介予定派遣で、数ヶ月後には正社員になれるというものでした。

失業給付金が終了すると同時に、入れ替わるように仕事が決まりました。

ところが、この仕事も、半年後に正社員登用されず、終了となり、
私は三度目の転職に恵まれることになるのです。

<1へ戻る <2へ戻る <3へ戻る <4へ戻る >>>6(ラスト)へ

sponsored link
sponsored link

-体験談 40代デザイナーの転職
-