えまノート

グラフィックデザインの仕事や転職のこと、勤め人だった頃からフリーになった現在のこと、ブログのことなどを綴っています。

ポートフォリオの表紙デザインの一例(転職活動に使ったもの)

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過去にわたしが転職活動で使ったポートフォリオの表紙です。わたしは、レイアウトの中で、小さな手描きのイラストを使うことがあり、仕事上反応が良かったので、過去のイラストをまとめてこのような表紙を考えて使っていました。

また、デザイナーはイラストを描ける必要はありませんが、ちょっとしたイラストは描けた方が、経費削減につながり、何かと重宝されます。そのアピールにもなるのではと思っていましたが、わざわざこの表紙を作ったことに関しての転職活動上での実際の効果は定かではありません。

というのは、面接で相手が表紙を見るのは、1秒に満たないからです。(表紙と言っても、クリアファイルをめくった1ページめなので、扉部分に相当します)すぐにめくられて終わります。

(デザイナーとイラストレーターの違いについては、コチラの記事が参考になります。>>>デザイナーとイラストレーターの違い について

でも、PDFにして、データでポートフォリオを見せる場合には、「すぐに自分のものとわかる」という面で良かったと思います。データだと、表紙はアイコン代わりになり、少し、露出時間は長いと思われます。

これがその表紙です。

☆エディトリアルの会社応募用のポートフォリオの表紙
エディトリアル用ポートフォリオ表紙

☆広告系の会社応募用のポートフォリオの表紙
SP用ポートフォリオ表紙

コチラの記事、>>>デザインのこと--ポートフォリオの表紙は? 転職活動でどうする?の、

●提案2 ポートフォリオの内容がわかるコンテンツ風 と、
●提案3 目をひくビジュアルをつくる

というのを合体したようなタイプです。

上記2つのちがいは、コンテンツの位置を入れ替えただけです。
過去の仕事の中で描いた手描きのイラストをコラージュしたビジュアルに、コンテンツを配置しています。

PDFでデータのポートフォリオを作る場合は、コンテンツから該当のページリンクを貼るなどしても良いと思います。(わたしはそこまでやりませんでしたが)

「エディトリアル」と「SPツール・VMD(ヴィジュアル・マーチャン・ダイジング)」というのを、自分の2大得意分野として考えていたので、ポートフォリオは2種類作成し、それぞれをポートフォリオの冒頭に持ってきた上で、コンテンツの順番を入れ替えていました。

あれこれやってみましたが、これが自分らしい感じがして落ち着きました。ですが、今思えば、白が多いので、塗りの面積を大きくした方が、強さが出て良かったのではないかと思っています。

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また、もっとシンプルな表紙について書いた記事もありますので、参考にしてみてください。>>>ポートフォリオの表紙、シンプルな案です。

表紙に使った言葉について

わたし個人は「商品を売るためのグラフィックデザイン」は、すべて広告系というとらえ方をしています。それで、このブログではそのように話をしていますが、実際の転職活動では、「SPツール」や「VMD」という言葉を使い、「広告」という言葉を表紙には出さないようにしていました。というのは「広告系」というと、「マス広告」だけをイメージする人が沢山いるからです。

そのような誤解を招かないために、広告系であっても、「広告」という言葉は、目立つ表紙などには使いませんでした。(作品のキャプションで「雑誌広告」などは使いました)

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