えまノート

グラフィックデザインの仕事や転職のこと、勤め人だった頃からフリーになった現在のこと、ブログのことなどを綴っています。

グラフィックデザイナーの転職 ④面接 Noと言わない

2016/06/26

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今日は、面接について書きます。

面接マニュアル
私は、持ち歩きに便利なように、
A5の小さめの大学ノートを使っていました。

面接に何を聞かれるか、というのは、
一般的な転職活動の本などに書いてあることについて、
すべてひととおり答えを用意してみます。

自分なりにどう答えるかを考えておくと、
やはり面接に落ち着いて望むことができます。

また、紙に書くことによって、「考える」ことができるのです。

それでひとまず第一回目の面接に行きます。

そして、その後すぐに、面接で聞かれたことを思い出して書きます。
そして、それに対する答えをもう一度考え直して書いてみます。

実際の面接のときは答えられなかったり
変な答えをしてしまったものもあるかも知れません。
それをノートに書きながらアタマの中を修正してしまうのです。

これは、面接のたびにやっていきます。
そして次の面接の前には読み返しておきます。

これは、やってみると、とてもしんどいし面倒です。
とくに、「失敗したなあ」なんて思った面接の後は、
記憶を消去したい衝動にかられ、
ノートにわざわざ書き出す気持ちにはなれません。
が、そこはあえて頑張って書いていると、
以外と理性が戻ってきたりもするのです。

面倒ですが、これほど効果的なものもありませんでした。

面接は、市販のマニュアル通りではないことはたくさん出てきます。
でも、このノートを書いていくと、
「マイ・オリジナル・マニュアル」が、
次第に出来上がっていきます。

忘れないうちに書くために、
わたしは、帰りの電車の中で書いたり、
カフェで書いたりしました。
とくに、面接が複数入っている日は、
次の面接が始まる前に書き終えておいた方がいいので、
ランチのときなどにも書いていました。

最後に、グラフィックデザイナーは、
「得意分野は何ですか」というような質問には、
さらっと答えられるようにしておくといいと思います。

これが自分の売りになると思います。
・得意なジャンル
・得意なターゲット
・得意な○○
など、デザイナーとしての自分の売りを考えてみるといいと思います。

面接の服装
私は冬だったので、ブラックのパンツスーツに、
黒かチャコールグレーのタートルのセーターに、
ネックレスなどをして行っていました。

これが最適かどうかはわかりませんが、
リクルートスーツにはならない程度で
ある程度きちんとしているのがいいと思います。

「上司がクライアントに同行させても良さそうな服装」
「クライアントに失礼にならない服装」
というコンセプトがいいと思います。

結構むずかしいですね。今も模索中です。


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断らない

大事なことなので、大きく見出しをつけました。

例えば、応募して、面接に呼ばれました。
この時点で断りたくなる会社だったとしたとき、
それでも「断らない」で、内定までもっていくということです。

応募書類を送る目的は「面接のアポイントをとる」でしたが、
面接の目的は「内定をとる」ことです。

「内定をとる」=「就職」ではありません。

その会社に就職するかどうかは、内定がとれてから悩んでください。
わたしは、あとで内定を断るのがいやで、最初このやり方に
躊躇していたのですが、実はもっと大事なことがあります。

断ると「断りグセ」とか「降りグセ」がついてしまうのです。

就職活動の現場は何かと思いもよらないことを言われたり
するものです。その上緊張したり、あせったりしています。
そういうときに断りグセがあると、無意識的にというか、
とっさに「断る」ということをしてしまって、チャンスを逃すのです。

だから、とりあえず「断らない」クセをつけるようにしましょう。

基本的に「イエス」で前へ進んで、断るのは内定が出たあと、一度だけです。

また、第一志望の会社が受かったからといって、
まだ面接のアポイントが残っているのにやめてしまうのもよくないです。

最後まで面接をやり切った方がいいです。
断りグセをつけないのももちろんですが、
「内定取り消し」なんてこともあり得る訳ですから。
(私は一度ありました)

優先順位をつける

面接が重なってくると、さばくのが大変になってきます。
そういうときにそなえて、常に、自分の中で、
「どの会社が第一志望か」という優先順位を決めておきます。
アポイントは基本的に入れたものは断らないようにし、
いくらその企業が好きだからといって、
他の企業をわざわざずらしてまで急いで面接しようとはしないでください。

それでもどうしても重なってしまうことがあります。
そういうときは、優先順位の高いものを優先していくということです。

もし、5社と面接のアポがとれているのなら、
1位〜5位まで、全部優先順位をつけておくようにすると、
迷ったときの判断に便利です。

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