デザイナーの転職

転職活動 情報収集 で注意した方がいいこと — サイトの見た目どおりとは限らない

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転職活動 情報収集 のことで、注意した方がいいことを書きます。
以前書いた記事(>>>グラフィックデザイナーの転職 情報収集)への追記です。

インターネットは今、転職活動の情報収集には欠かせません。

今日は、特にこのインターネットでの情報収集で注意した方がいいことについて、私なりの考えを書きたいと思います。

ホームページの見た目に注意

「企業のホームページ(サイト)が立派だからといって、その会社が立派だとは限らない」

「企業のホームページ(サイト)がお粗末だからといって、その会社がお粗末だとは限らない」

「ホームページ(サイト)を持っていない会社もたくさんある」

ということです。

今の時代は、インターネットを通じた情報収集がますます大きなシェアを占めてきているとは思います。でも、転職活動をしようとするときには、企業のサイトの立派さにまどわされないようにした方がいいと思います。


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今、「ネットでの集客」ということが盛んです。それでたくさんの企業が「ネットでの集客」をしたいために、自社サイトを立派にしています。

でもこれって、集客のためであって、転職者のためというわけではないのです。また、「ネットでの集客」が必要な企業は、従来の他の集客方法がうまくいかず、できてないから(最悪、赤字だったり落ち目だったり…)こそ、「ネットでの集客」をしていることもあると思います。

知り合いで、自社サイトのトップページ1ページだけ作りかけて放置している人がいます。この人の会社のサイトだけをいえば、全くまともな会社には見えません。でも、実際は、何年も先まで契約などがあって、商売はとても繁盛しているのです。

本来の仕事がとても忙しくてサイトづくりに手がまわらないということもありますが、ネットで集客をする必要がないほど集客できているからサイトはどうでもいいといって放置しているのです。

だから、もしかすると、自社サイトが立派な企業ほど先行きが悪く、自社サイトがお粗末な企業ほど優良企業かも知れない可能性もあるということです。

サイトの見かけにだまされないようにしましょう

ということが一番言いたかったことです。

もちろん、サイトが立派で、会社も立派であるということもあるだろうと思います。特にWEB関係をビジネスにしている会社は、自社サイト自体が商品のサンプルにもなるわけですし、WEB方面での専門家が社内に多数いるでしょうから、自社サイトをきちんとつくることができます。

DTPや紙媒体を専門にやっているデザイン会社や制作会社は、そもそも自社サイトを持っていないことも多いです。それでも、求人の募集をするときには、求人サイトに広告を出したりするだろうと思います。

ですから、良質な求人を見つけようと思ったら、「募集の情報」はどんなに小さくても無視しないで綿密に応募して、自社サイトの「あり」「なし」や「立派かどうか」ということに惑わされないようにした方がいいと思います。

また、「見た目にだまされない」ということに関していえば、応募先の企業の「建物が立派」ということにも注意が必要です。立地条件も良く、カッコイイビルだったりすると、特にデザイン会社としてまともに見えてしまいます。

これもインターネットと同様、集客のためという面もあったりします。東京都内の某「いいところ」にあるというだけで「良いデザインをしてくれるだろう」と思う人はいるからです。

でも、こういうところは家賃なども高く、余分に経費がかかっているはずです。そして、その分、社員の給料を安くしているかも知れません。

何を優先するのかというのは、個人の考えにもよります。給料が安くても、仕事場は良い場所、良いビルがいいという人もいますし、場所にはお金をかけず、社員に多く支払ってくれる会社がいいという人もいます。場所も給料も両方良い会社もあるでしょう。

デザイナーは「良い環境で仕事をする」というのも、仕事へはいい影響を与えます。人は見た目が9割だとか10割とか言われているほど、見た目は大事です。

それでも、その「見た目」はすでに操作された結果だけかも知れませんので、転職活動をするときは、見た目の印象だけを鵜呑みにしないようにするのがいいと思います。

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このブログの運営者


Ema。性別:女性 年齢:50代前半。グラフィックデザイナー。現在フリーランスデザイナー歴約2年。元勤め人デザイナー歴約15年(失業期間含む)。高齢でデザイナーになった高齢者デザイナーです。40代で3度解雇になるなど、転職経験も豊富。

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