えまノート

グラフィックデザインの仕事や転職のこと、勤め人だった頃からフリーになった現在のこと、ブログのことなどを綴っています。

リデザインしたい雑誌の記事を選ぶ

2016/06/24

sponsored link

雑誌のリデザインをするために、まずはリデザインするための記事を選びます。

雑誌は何でもいいですが、自分のやってみたいものを選びましょう。
ファッション誌をやりたいならファッション誌で、
好きな雑誌を選んでください。

そして、その中から、やりたいページを決めます。
最初は1ページから、多くても8ページくらいまでがやりやすいでしょう。

完結した一連のページを選んでください。

何かの特集なら、その特集全体をやるようにします。
たとえば6ページの特集なら2ページだけやろうというのではなく、
6ページ全部やります。

2ページの連載ものなら2ページ全部、

1ページで完結しているものなら1ページ

という風に、切れ目の良い、完結している部分を選びます。

すぐに決められる人もいれば、なかなか決められない人もいるでしょう。
わたしは「とりあえず決めて」やりました。

実は「これが好き」というハッキリしたものがありませんでした。
「これが好き」「こういうのがやりたい」というのがハッキリしている人は、
すぐに決められるような気がします。
でも私自身はかなり迷いました。
本屋に行けば、良さそうなものはいっぱいあります。


sponsored link



結局一つ目は、旅行情報誌の温泉特集のページに決めました。
そして半年くらいかけて、レイアウト模写、リデザインをやりましたが、
結局これは没にしました。

没にした理由は、あまりカッコよくセンスよく見えなかったからです。
それに、元のデザインの方が良かったということもあります。
また、実は旅行情報誌をやりたいわけではなかったという自分自身にも気づきました。

それで、そのあと選んだのは、

  • 映画俳優に関する連載の記事(女性ファッション誌)
  • CDなどのデータページ(サブカル誌)
  • おすすめレストランの紹介(ファッション誌)
    などでした。

ポートフォリオもそうですが、作品は見栄えが大事です。
ただ、自分がリデザインしたあとの方が前のものよりも見栄えが良い必要もあります。

だから、最初のうちはよくわからないかも知れませんが、
デザインしやすいもの、リデザイン映えするものというのはあります。

これを探すのもデザインのうちだと思って、良いネタを探してみてください。
次第にコツがわかってきます。
でも、コツがわかるのにも経験が必要です。
わたしがコツがわかったかも知れないと思ったのは、
実際にデザイナーになって、何年も経ったあとでした。

だから、考えつつもあまり悩まず、まずはひとつ、決めてみましょう。

前の関連記事
>>>未経験でのエディトリアル 作品「雑誌のリデザイン」

sponsored link
sponsored link

-エディトリアル ポートフォリオ-未経験
-