えまノート

グラフィックデザインの仕事や転職のこと、勤め人だった頃からフリーになった現在のこと、ブログのことなどを綴っています。

グラフィックデザイナーの転職 ②応募書類_作品集

2016/06/26

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今日は、応募書類の最後、作品集(ポートフォリオ)について、書きます。

これは、自己PR書、履歴書、職務経歴書と一緒に郵送するときの
作品集(ポートフォリオ)です。
このブログの「ポートフォリオ」の記事でも触れましたが、
面接に持参してみせるものではなく、
ダイジェストとして、もっと絞ったものを添付します。

タイトル
作品集のタイトルは、わたしは結局
飾り文字の英語とともに「Works(作品集)」にしていました。

実はこれを決めるときには一波乱ありました。

わたしはずっと、「作品集」としてみたり「Works(作品集)」に
してみたり、だったのですが、
デザイナー以外の人にとって、何となくハナにつく言葉らしく、
指摘を受け、「実績紹介」というタイトルをつけて活動をスタートしました。

でも、仕事を紹介してもらえればと思って知り合いのデザイン関係の方に
お会いしたところ、「実績紹介」という言葉は、
デザイン関係の人にはむしろよくないということがわかりました。
実際、わたしも「作品」というのがあたりまえで、
「実績紹介」なんてことばは聞いたことがなかったので、
ここは、多少ハナにつく人がいたとしても、「作品」にした方がいいと決めました。

デザインのアクセントやアイキャッチとして英語を使うのはアリだと思います。
わたしはグレーにして弱めにしていました。
わたしは短いのが都合が良かったのでWorksにしていましたが
Portfolioも良いと思います。


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作品集のボリューム
他の応募書類とそろえてA4ペラで1〜3枚くらいにまとめます。
応募する相手企業によって多少変えていましたが、
ほとんどは、
・エディトリアル1枚
・その他SPなどで1枚
にしていました。
多くても3枚を限度にした方がいいと思います。
それ以上多いと相手が飽きてしまうからです。
エディトリアルが中心になっている会社には
表紙と中身に分けるなどエディトリアルを2枚にすることもありました。

ある程度パターンを決めて、
応募先に合わせて変化させれば良いと思います。

2枚以上のときは右上か左上ホチキス止めにしますが、
SPが中心のときは1枚目をSPに、
エディトリアルが中心のときはエディトリアルを1枚目にします。

その他
自分の得意分野中心に、
それをアピールできるように作品を選び、
強調したいものは多少大きめにするなどして、
これも職務経歴書同様、作品集自体が作品だと思って、
クリーンにカッコよくつくるようにします。
見栄えの良い作品を選びましょう。
キャプションなどはつけましたが、
「ぱっと見」の良さを大事にします。
この時点では、「目に止まる」ことが大事だからです。
また、企業によっては課題を出していることがありますので、
その場合は丁寧に課題を作成します。

そういう場合は自分の作品集は送らないか、
1枚から2枚程度でおさめ、職務経歴書の別紙として
職務経歴書と一緒にホチキス止めして郵送します。

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